インポスターゲームはどういうゲーム?
市民側は全員が同じワードを知っていて、インポスターだけが知らない。市民はインポスターに正解を悟られないようにぼかしてヒントを出し、インポスターは知っているフリをしながら周りの説明から答えを探る。最後に全員で投票して、インポスターを追い出せたら市民の勝ち、逃げ切れたらインポスターの勝ちだよ。
向いているのは3人以上の集まりで、会話好きなメンバーだと特に盛り上がる。人狼ほど役職が複雑ではないから、初めての人でも1回で覚えられるよ。

スマホ1台でどうやって遊ぶ?
まず遊ぶ人の名前を追加してカテゴリーを選び、インポスターの人数を決める。すると「〇〇にスマホを渡してね」と表示されるので、順番にひとりずつ画面をタップして自分の役割を確認する。市民には秘密のワード、インポスターにはカテゴリーだけが表示される。
全員が確認したら話し合い。順番にひとことずつヒントを言って、1〜2周したら投票して、「インポスターを明かす」で正解を表示する。1ゲーム5分くらいだよ。
どんなワードが出てくる?
8つのカテゴリーから、説明すると性格が出る単語が選ばれる。たとえば:
- 動物: ナマケモノ(「ずっと寝てる」と言ったら市民にバレる?)
- 食べ物: 餃子(「ビールに合う」はヒントになりすぎ?)
- 場所: 宇宙ステーション(ふわっとした説明をするとインポスターっぽい)
- 職業や日常生活から、誰でも知っているけど言い換えに困る単語
インポスターがバレないコツは?
最初の周は、カテゴリーの中なら何にでも当てはまる曖昧なヒントを言うのが基本。「食べ物」なら「夜に食べたくなる」のように、ラーメンにも餃子にも当てはまる言い方をする。2周目はみんなの説明から候補を絞って、少しだけ具体的に寄せる。市民側は逆に、インポスターには伝わらないけど仲間にはわかる、ちょっとひねったヒントを出すのがうまい遊び方だよ。
日本でインポスターゲームが遊ばれている場面は?
日本ではワードウルフや人狼が、大学のサークルや会社の懇親会で定番になっている。インポスターゲームはそこに「アプリのインストールなしで、カテゴリーを選ぶだけですぐ始まる」という手軽さを持ち込んだゲームで、飲み会の二次会や社員旅行のバスの中でよく遊ばれているよ。
もうひとつ多いのが、オンライン通話での使い方。ホストが画面を見せずに役割を各自のLINEで伝える手間が省けて、スマホを順番に渡す代わりに画面共有の切り替えで回せる。小学生の子どもと家族で遊ぶときは「動物」や「食べ物」のカテゴリーにしておくと、年齢差があっても対等に戦えるよ。
インポスターゲームについてよくある質問
インポスターゲームは何人から遊べる?
3人から12人まで遊べるよ。3人だとインポスターを当てるのが運に近くなるから、5〜8人くらいがいちばん推理が楽しい。9人以上なら、インポスターを2人にすると話し合いが複雑になって盛り上がるよ。
インポスターゲームとワードウルフの違いは?
ワードウルフは少数派にも「別のワード」が与えられるけど、インポスターゲームではインポスターにカテゴリーしか与えられない。だからインポスターは完全なハッタリで乗り切る必要があって、ごまかし方に個性が出る。ルールの覚えやすさではインポスターゲームのほうがシンプルだよ。
ワードのカテゴリーは何種類ある?
動物、食べ物、場所、職業、モノ、スポーツ&ゲーム、物語&キャラクター、日常生活の8種類で、それぞれ20語ずつ、合計160語入っているよ。カテゴリーを決めずに「ランダム」を選ぶと、どの分野から出るかわからないぶん、インポスターがさらに苦しくなるよ。
インポスターを2人にできる?
できるよ。プレイヤーを追加したあとに「インポスターは何人?」で選べる。2人いるとお互いが誰かわからないまま協力することになって、市民側も1人見つけたあとに油断できなくなる。8人以上の集まりなら2人がおすすめだよ。
ワードを口に出してしまったらどうなる?
ゲームとしてはその時点で市民側の負けに近いよ。ワードが聞こえてしまえばインポスターは完全に溶け込めるからね。公式のペナルティはないから、グループで「言ってしまった人がインポスターの代わりに罰ゲーム」と決めておくと、みんな慎重にヒントを選ぶようになるよ。
子どもでもインポスターゲームは遊べる?
遊べるよ。「動物」や「食べ物」のカテゴリーはパンダ、ピザ、アイスクリームのように小学生でもよく知っている単語ばかり。説明するときの言い換えが推理の鍵になるから、語彙が少ない子どもでも意外とインポスターを当てられる。家族の集まりにちょうどいい難易度だよ。